しきりに太っている事を強調してくる主婦とワクワクメールでマッチング。
次にマッチングしたのは自称「超ぽっちゃり」の主婦。
まあ基本的に太っている人は嫌いではない。
自分の守備範囲を確認する意味でも会ってみる事を前提にメールを進めていきました。
太っている人は嫌いではないのだけれど、苦手は太めと好きな太めがあるのも事実。
この線引きは言葉では言い表せないんだけれど、肉の付き方なのか、はてまた清潔感が漂っているかなのか?
会った瞬間の雰囲気とフィーリングで、ああこれはOKの太めだ!とか、この太めはダメだ!とか直感的に自分の中に芽生える感情があります。
そのどちらが来るのか?
ちょっとドキドキしながら待ち合わせ場所へ。
やってきたのはセーフラインぎりぎりって感じの主婦。
遠くからでも、ああ大きめね!と分かる女性が歩いてきます。
しかも結構なミニスカートで近づいてきます。
近くにきて話してみると、まあ顔もギリギリセーフラインです。
ムチムチの足でのミニスカートは、そこそこの年齢の主婦でもこちらの守備範囲を広げて、ある意味反則技とも言えます。
まあ通常の恋愛に比べてジャッジが甘々になっているのがサイトの出会いって事もありますが…。
やはり例に漏れずに主婦は話が早い。
近くのホテルに行く事に決定しました。
ちょっと小さくて古めのホテルなので、急な階段を登っていく造りになっていて、最初に登っていくお相手の太い足と大きなお尻を眺めながら登る事になり、今からこれらを堪能できるのか?と思うとチョット興奮してきます。
中に入ると部屋も狭く、娯楽的な要素もテレビと有線放送くらいしか無いので、さっさとシャワーを浴びてスタートです。
バスタオルを外してみると、あれほど巨大に見えたのは寄せて上げてたのね?ってなくらいの感じで、全体的に大き目なんだけども下がっている感じ。
細くてビローンって感じではなく、大きなスライムが前回転した感じの垂れ方で、もはや乳首は裏側に行きかけています。
まあそんなにおっぱいに拘りがある方でもないので、巨大な尻と太い脚で楽しめば良いかな?くらいでスタートしたのですが、一通りの流れから挿入して少しした辺りで相手の携帯が鳴る。
「やばっ!旦那からだ!急に帰ってくる事になったのかな?」
とか言って電話に出る。
「ああ、今どこどこ辺りにいた。じゃあ、もう少ししたら帰るから。」
と言って電話を切り、
「ゴメン、戻らなければならなくなった。」
というので、不完全燃焼だけれども面倒な事に巻き込まれるのも嫌なので、そそくさと服を着てさようならです。
まあ、こんな事もありますという一例でした。
しかし、途中でやめる事になるとは 笑